【会長声明】沖縄県知事選挙での玉城デニー氏の再選を心から歓迎する
2022.09.22
【声明】
沖縄県知事選挙での玉城デニー氏の再選を心から歓迎する
2022年9月22日
神奈川県民主医療機関連合会
会長 野末 浩之
復帰50年の節目を迎えた沖縄で、辺野古新基地建設の是非をめぐる決定的な対決の場となる県知事選挙が、8月25日告示・9月11日投票で行なわれました。
今回の沖縄県知事選挙は、これまでと同様に沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設の是非が最大争点となりました。神奈川民医連は県民の命と安心・安全なくらしを守るため、全日本民医連からの要請に応え、8月理事会で「2022 沖縄民医連平和をまもるたたかい・沖縄県知事選挙への支援」を呼びかけることを決議しました。
結果は新基地断念を訴えた「オール沖縄」の玉城デニー知事が再選を果たしました。岸田自公政権が全面支援し、辺野古新基地推進を真正面に掲げた前宜野湾市長の佐喜真淳氏に6万4,923票差での圧勝でした。
2014年11月の翁長県政誕生以来、18年の前回知事選と「オール沖縄」が3連勝し、19年の県民投票とあわせて四度、自公政権に「新基地ノー」の民意を突き付けました。「辺野古に基地はいらない」の沖縄県民の思いは、国家権力総がかりでも押しつぶされることはなく、勝利をおさめたデニー知事も「県民の思いが1ミリもぶれていない結果」と語るなど、民意が明確に示された歴史的な勝利です。
この勝利をもとに、日本国憲法9条をまもるたたかいを皆の力で前進させ、戦争する国づくりを許さない共闘の輪を広げて行きましょう。
以上