神奈川民医連

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(ロシア大使館へ抗議文を送付しました)ロシアのウクライナ侵略に抗議し、即時中止・撤退を求める!

2022.02.28

2022年2月28日

ロシア連邦大統領 ウラジーミル・プーチン様

駐日ロシア連邦特命全権大使 ミハイル・ガルージン様

(〒106-0041 東京都港区麻布台2-1-1在日ロシア連邦大使館)

 

神奈川県民主医療機関連合会

会長 野末浩之

(横浜市神奈川区鶴屋町3-35-1第二米林ビル5階)

 

 

ロシアのウクライナ侵略に抗議し、即時中止・撤退を求める!

 

 

ロシアは2月24日にウクライナに対して全面的な軍事攻撃を開始した。これは、ウクライナの主権を侵害する侵略であり、断じて許すことはできない。軍事攻撃を中止するよう強く求める。

プーチン大統領は、軍事攻撃の口実として、ウクライナ東部地域の「共和国」からの要請やウクライナ国内のロシア人を守るためなどと主張しているが、それは国際的に通用しない。今回の軍事攻撃は、国連憲章51条の「個別的自衛権」及び「集団的自衛権」の行使としては到底認められるものでない。軍事侵略の目的はウクライナの政権をつぶすことにあることは明らかである。今回の野蛮な軍事攻撃は侵略戦争そのものである。

さらに、プーチン大統領は「現在のロシアは、今や世界で最も強力な核保有国の一つ」「ロシアへの直接攻撃は侵略者の破壊と悲惨な結果につながる」と演説し、核兵器の先制使用までも示唆したことは、核兵器による威嚇に他ならない。

戦争によって紛争を解決するのではなく、国連憲章と国際法を遵守して、外交による平和的な話し合いによって解決しなくてはならない。

以上の立場から、私たちは、日本と世界の人々とともに、平和的手段で事態が進展することを切望する。そこで、以下のことを要求する。

 

一、ロシア軍はウクライナへの武力攻撃を即時中止すること。

一、ロシア軍はウクライナから直ちに撤退すること。

 

以上